2011年11月8日火曜日

βグルカン アガリスク有効成分 放射線被曝にも

βグルカン(ベータグルカン)とは、主にアガリクスをはじめとするキノコ類やパン酵母の細胞壁に含まれる健康維持に役立つといわれている成分です。

ガン予防に効果があるとして、βグルカンはサプリメントに広く利用されていますが、グルカンは医薬品ではありません。
βグルカンは副作用を小さくする作用や、薬の効果を高め、ガンの進行をゆっくりにする機能も見込まれています。医療用βグルカン製剤を化学療法と併用することで、末期の胃ガン患者の延命と腫瘍の抑制に効果があったという学術論文も発表されています。

日本で購入すると高価ですが、iherbから輸入すると安く購入することが出来ます。
Now Foods, Beta-1,3/1,6-D-Glucan, 100 mg, 90 Vcaps
http://www.iherb.com/Now-Foods-Beta-1-3-1-6-D-Glucan-100-mg-90-Vcaps/406?at=0&l=ja




1カプセル中
Beta-1,3/1,6-D-Glucan Powder (from Saccharomyces cerevisiae) 100 mg
Maitake Mushrooms (Grifola frondosa) 160 mg

「不思議なキノコ」の正体とも言える機能性成分はβグルカン(ベータグルカン)と呼ばれる物質であることが解っています。
つまり、健康食品(サプリメント)の中に「ベータグルカン」という成分がどれだけ純粋に、どれだけ多く含まれているかを確かめることが非常に重要なのです。
NowのBeta-1,3/1,6-D-Glucanならおまけで舞茸も入っていてお得です。

β1,3Dグルカンは放射線被曝にも効果が期待出来ます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Β1,3-グルカンより
1970年代以降2011年まで酵母saccharomyces cerevisiaeを精製して得られるβ1,3Dグルカンには免疫細胞を刺激し、骨髄の増殖作用を促す作用を示す研究が、主として米国のジャーナルで発表されてきたようである。その作用に関連して、放射線(コバルト60)を被曝させたマウスにβ1,3グルカンを処置し、被曝によって減少した白血球、血小板、ヘマトクリットなどの回復を計測した実験が米国研究陣によって1986年に免疫医療誌"J Biol Response Mod"に発表されている。同実験を発表した研究グループの一員は6年後の1992年にもβグルカンがマウスの免疫細胞の活性と抗酸化物質の生成に寄与したという別の実験論文を発表しているようである(1992年2月Int. J. Immunopharmacol誌)。共に論文は英語であるが後者の論文タイトルは日本語で「放射線被曝マウスに及ぼす水溶性グルカンと粒状グルカンの比較効果」となる。こうした実験は放射線を被曝した動物に酵母を精製したベータグルカンを与えて生体機能の変化を観察したものであろう。