ふしぶしに、コンドロイチンを豊富に含んだサメ軟骨を!
(6粒あたり)
◆ナトリウム 40mg◆プロテイン 2000mg◆カルシウム 810mg◆リン 405mg◆シャークカーティレッジ(サメ軟骨) 4500mg◆ムコ多糖類 1g
(その他成分)
◆ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム
鮫軟骨(サメ軟骨)とは、中国料理の高級食材で知られるフカヒレに代表される、鮫の軟らかい骨のことです。鮫は軟骨魚に分類され、硬骨魚のような骨格をもたず、軟骨で体を支えています。鮫軟骨(サメ軟骨)の主要成分が「ムコ多糖体」と呼ばれる粘性物質(ねばねば成分)で、コンドロイチン硫酸はその重要な構成成分の1つです。
◆サメ軟骨はがんに効くか?
がんが大きくなるためには、栄養や酸素を運ぶ血管を増やしていく必要があります。新しい血管が増生することを「血管新生」と呼び、がん組織の血管新生を阻害することは、がん細胞を兵糧攻めにして、ついにはがん細胞の塊を小さくすることができます。
がん治療薬として数多くの血管新生阻害剤が開発されていますが、健康食品の中で血管新生阻害成分が含まれるものとして「サメ軟骨」があります。初期のころの研究では、がんの通常療法で効果のなかった末期がん患者を対象に有効性が報告され、がん治療後の再発を予防する効果も期待されていました。
しかし、その後の大規模なプラセボ対照比較臨床試験では、有効性が否定されています。
サメ軟骨粉末に関しては、血管新生阻害作用を期待できる量(1日50~100g)を服用することは困難(特有な臭いや胃腸障害による吐き気や食欲不振などの副作用が強い)ということで、有用性は否定されています(効果よりも副作用の方が強い)。サメ軟骨に含まれる血管新生阻害成分を抽出した製品が二重盲検試験で検討されていますが、現時点ではまだがん治療における有効性は得られていません。
したがって現時点では、サメ軟骨を使用したサプリメントのがん治療における有効性を示すエビデンス(証拠)は無いという結論になります。
【サメ軟骨から新生血管抑制物質が見つかっている】
がん組織の血管新生を抑えることができれば、がんの増殖や転移を止めることができ、がん細胞が栄養や酸素を取り込めなくなるとがん細胞は死にいたります。そこで、血管新生を抑える薬が抗がん剤として開発されるようになりました。健康食品ではサメの軟骨ががん組織の血管新生を抑えるものとして注目されました。
◆サメ軟骨の効果効能
サメの軟骨にはコンドロイチンとカルシウムを多く含んでいて、骨の形成や関節痛に有効とされています。サメの軟骨の成分のコンドロイチンは人体の目の角膜や関節、心臓弁などに存在して、水分の調整をする重要な役割を果たしています。
コンドロイチンは角膜やじん帯、血管壁など弾力性のあるところに存在し、特に豊富に存在するのは関節の軟骨部分です。コンドロイチンは「ムコ多糖類」の仲間で、「アミノ糖」がたくさんつながったポリマー構造の分子です。コンドロイチンの効果は主に、関節炎を予防して改善することです。
関節には骨と骨をスムーズに回転させるために、骨と骨の間に軟骨があり、これがクッションの役割をします。
しかし加齢や激しいスポーツなどにより、この軟骨が磨耗して少なくなると直接、骨と骨がぶつかり痛みが走ります。これが変形関節炎の仕組みです。コンドロイチンは、この軟骨の主要成分なのです。
非ステロイド性抗炎症薬のアスピリンやイブプロフェンなどは、関節炎に対し一時的には有効ですが、常用すると症状の進行を抑えられないうえに、副作用がでます。
これに対しコンドロイチン単独またはグルコサミンとの併用で、ほとんど副作用なしで炎症の予防と改善が期待できます。
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